主よ、わたしをあわれんでください。 わたしは弱り衰えています。 主よ、わたしをいやしてください。 わたしの骨は悩み苦しんでいます。
「さあ、わたしたちは主に帰ろう。 主はわたしたちをかき裂かれたが、またいやし、 わたしたちを打たれたが、 また包んでくださるからだ。
わたしのいのちは悲しみによって消えゆき、 わたしの年は嘆きによって消えさり、 わたしの力は苦しみによって尽き、 わたしの骨は枯れはてました。
わが神、主よ、 わたしがあなたにむかって助けを叫び求めると、 あなたはわたしをいやしてくださいました。
主よ、わたしをいやしてください、 そうすれば、わたしはいえます。 わたしをお救いください、 そうすれば、わたしは救われます。 あなたはわたしのほめたたえる者だからです。
わたしに喜びと楽しみとを満たし、 あなたが砕いた骨を喜ばせてください。
今見よ、わたしこそは彼である。 わたしのほかに神はない。 わたしは殺し、また生かし、 傷つけ、またいやす。 わたしの手から救い出しうるものはない。
わたしの腰はことごとく焼け、 わたしの肉には全きところがありません。
あなたの怒りによって、 わたしの肉には全きところなく、 わたしの罪によって、 わたしの骨には健やかなところはありません。
わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時は、 ひねもす苦しみうめいたので、 わたしの骨はふるび衰えた。
そこでアブラハムは神に祈った。神はアビメレクとその妻および、はしためたちをいやされたので、彼らは子を産むようになった。
そこで、その評判はシリヤ全地にひろまり、人々があらゆる病にかかっている者、すなわち、いろいろの病気と苦しみとに悩んでいる者、悪霊につかれている者、てんかん、中風の者などをイエスのところに連れてきたので、これらの人々をおいやしになった。
わたしは水のように注ぎ出され、 わたしの骨はことごとくはずれ、 わたしの心臓は、ろうのように、胸のうちで溶けた。
彼は傷つけ、また包み、 撃ち、またその手をもっていやされる。
その時モーセは主に呼ばわって言った、「ああ、神よ、どうぞ彼女をいやしてください」。
言われた、「あなたが、もしあなたの神、主の声に良く聞き従い、その目に正しいと見られることを行い、その戒めに耳を傾け、すべての定めを守るならば、わたしは、かつてエジプトびとに下した病を一つもあなたに下さないであろう。わたしは主であって、あなたをいやすものである」。
わが友よ、わたしをあわれめ、わたしをあわれめ、 神のみ手がわたしを打ったからである。
あなたの矢がわたしに突き刺さり、 あなたの手がわたしの上にくだりました。
主よ、わたしを懲らしてください。 正しい道にしたがって、怒らずに懲らしてください。 さもないと、わたしは無に帰してしまうでしょう。